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大橋珍味堂新ブランド「善吉」(ぜんきち)とは

当社の歴史は永く、1830年 天保元年に「茶善」と言う名で、お茶の小売店を開業したことが始まりです。その二代目が大橋善吉です。茶善という名の由来になった人です。私たちは、食を通して豊かな生活を創造するという念いのもと、事業を営んでおります。創業者の念いも、お茶を飲んで頂くことで、世の中に善いことをするという事を願っていたのではないかと思います。その念いを受け継いでたちあげたのが二代目「善吉」のブランドです。

抹茶かりんとうには宇治抹茶を使用し、柚子かりんとうには高知県産の柚子を使うなど中身にもこだわっています。一度食べたらつい誰かに教えたくなる、美味しいかりんとうです。