大橋珍味堂について
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時代に応じて変化。
茶葉販売から珍味メーカーへ。弊社は、天保元年(1830年)に茶葉を売る小売り店舗「茶善」という商店からスタートし、戦争の時代を経て醸造機器の問屋、そして珍味メーカーへと商売の軸を変化させてきました。社員を守るために、時代の変化に対応していく商売。それが代々受け継がれた大橋珍味堂の商売の在り方なのです。そして、受け継がれた商品自体をさらにいいものにしてバージョンアップしていくのが現在の大橋珍味堂です。
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人も会社も機械も磨く、
「磨き力」が大橋珍味堂の武器他社との優位性は「磨き力」です。社員も長期雇用で終身雇用を目指しているので、人材も徹底して磨きます。人も会社も機械も全て磨きます。黒色を白色にするぐらい、磨いて磨いてどんどんいいものにしていく磨き力、その諦めず、やり続けることが大橋珍味堂の武器となっています。
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「笑顔」でつながる。
笑顔の関係づくり。お客さまの「おいしい!の笑顔」は、私たちにとって何よりの喜び。その笑顔のために商品企画や原材料や製造方法にこだわり、より良い商品をお客さまのもとに届けたいと考えています。そのためには、立ち止まらずに変化し続けていくことが重要です。新たな挑戦が、「おいしい!の笑顔」つながると信じています。たくさんに笑顔につながる挑戦を共にできる人材をお待ちしています。
会社概要
店名 | 大橋珍味堂 |
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会社名 | 大橋珍味堂株式会社 |
創立 | 1830年 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 50名(うち正社員 8名 / 2022年4月時点) |
代表者 | 代表取締役 大橋 史和 |
所在地 | 【本社】〒521-1212 滋賀県東近江市種町1717 |
電話番号 | 0748-42-2051(代表) |
メールアドレス | info@ohashi-group.com |
事業内容 | 乾燥珍味、要冷蔵珍味、柿の種、豆菓子、などの製造・卸雑貨店向けの食品全般の商品企画、 製造卸販売観光地におけるスイーツ等の小売り販売 |